弊社のサポートでこうなります!
・帳簿付けから申告書作成まで、一貫してプロに任せられるので安心
・納税の時期や金額を、逐一報告してくれるので、慌てずに済む
・いつでも質問でき、定期的な打ち合わせで、すぐに問題解決できる
・決算書の問題点が明確になりアドバイスによりとるべき手立てが分かった
・経営者が持つべき4つの能力が分かり、さらなる成長の道筋が分かった
・丁寧な説明があり、思考がクリアになる
会社で最も重要なものは、社長の時間です。
社長の時間を最優先に考えた税務対策を行います。
社長の時間を最も無駄に浪費されるのが、税務調査です。弊社では、法33条の②の書面添付制度を利用して、税務調査の省略を目指した対策を取ります。
また、税務調査で指摘事項があると、定期的に調査に入られる可能性が大きくなります。税務署から指摘されない申告書づくりをします。
節税は、日々の積み重ねが大切で一発逆転はありません。弊社では、日々の処理の時に、納税額を抑えるための処理を行っていきます。
過度な節税は、会社の弱体化を招きますので、バランスを考えたアドバイスを行います。
逐一、納税のタイミングや金額をお知らせし、計画的な納税のサポートを行います。
社長の仕事とは、会社の目的を明確にし、その目的に向かって会社を導くことです。
中小企業の社長は、業務に時間を取られ、社長の仕事が後回しになってしまう方が多いです。
業務は、緊急であり重要な仕事なので、やらないといけません。そして、社長の仕事は、重要だけど緊急でない仕事なので、どうしても後回しになる場合が多いです。
業務をおこなうことで、確実に売上は上がります。しかし、長い目で見ると社長の仕事は、将来的にとても多くの売上を作り出す仕事です。
会社を導くために、必要とされる4つの能力とは、
決定力:会社の存在意義を明確にして、会社の方向性を一致させる推進力が必要です。
集客力:会社は、売上がなければ存続できません。自ら売上を創り上げていくことが重要です。
財務力:お金がないと、会社は倒産します。会社を潰さないことは、社長の最も重要な使命です。
計数力:会社の成績は、全て数字で表されます。数字を理解して、問題点を素早く把握することは、会社の成長に欠かせません。
弊社では、社長の仕事をサポートさせていただきます。
しかし、社長が決定して行動しなければ、何も始まりません。
社長の時間が最も重要です。そして、その次に重要なものはお金です。
日本は、資本主義社会ですから、お金をたくさん持っていると、経営上圧倒的に有利です。
他社に比べて良い設備を導入すれば、よりよい製品を安く生産できるようになるし、大量の仕入れをすることで、単価を下げる交渉もやりやすくなります。
いま、資金調達の方法は色々ありますが、中小企業がお金を持つためには、借入金を活用することがポイントになります。
和み税理士法人つくし野オフィスは、日本政策金融公庫や地元の金融機関と連携して、顧問先企業の融資活用をサポートしています。
「売上が上がれば、すぐに資金繰りが楽になる」と思っている経営者の方もいますが、実は会社の成長局面では、先に材料代や外注先への支払いが発生し資金繰りが苦しくなる場合が多いです。
そんな時に、利益が出ているから税金対策をしようとすると、ますます資金繰りが苦しくなります。
弊社では、目先の状況だけではなく、長期の視点と客観的な立場からアドバイスいたします。
資金繰りに余裕ができると、思考がクリアになり、より業績アップにむけて、頭を使えます。また、心の余裕ができるので、仕事を楽しむことができるようになります。
年収1000万になると
・資金繰りが楽になる
・良い車に乗れる
・家族で食事に行ったときに、値段を気にせず注文できる
・家族にプレゼントする余裕ができ、家族の仲が良くなる
・趣味を思いっきりできる
ご安心ください
・専属の担当者がつきます。
・「こんなこと聞いてもいいのかな?」と思うようなことでも何でもご質問ください。
・弊社で、帳簿付けからすることもできます。
・定期的に面談でき、現状の説明を受けられる
・次にやるべきことの提案をいたします。
ほとんどの日本人は、とても勤勉に働きます。
外食するときなど、ほとんどのお店は、おいしい食事を出すし、サービスもよい。
こんなに住みやすい国なのは、日本人がまじめに働いているからです。
しかし、みんなの給料は低すぎる。
2020年9月の国税庁民間給与実態調査によると、日本人の平均年収は436万円です。ちなみに2019年12月のアメリカの平均年収は568万円。
日本は、アメリカに比べて100万円以上低いのです。
私は、そんな状況を少しでも改善したい!
日本の中小企業で働いている人数は約2780万人。労働人口の約70%を占めています。
労働人口の大部分を占めている中小企業で働いている方々の給料を上げるには、まず、社長の給料を何とかしなければ。
資本金2000万円未満の会社の役員報酬の平均は605万円です。
役員報酬を1000万円にすることで、その会社で働いているスタッフの給料を少しでもアップさせたい。
そんな想いで、私たちは社長の給料1000万円を目指す社長さんへサポートを行っています。
このサービスをあなたに体験していただいて、経営の悩みを少しでも軽減していただきたいと思います。
このサービスには、本当に自信があって、あなたにもきっとこのサービスに満足いただけるという自負があります。
しかし、わたし達は大手の税理士事務所ではありませんので、あなたもきっとわたし達のサービスを申し込むことに不安があると思いました。
まず、実際にお会いして、詳しいサービス内容や弊社の雰囲気をお確かめいただけると幸いです。
面談後、しつこい営業は一切行いませんので、安心してお問い合わせください。